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はじめに

会長あいさつ

看護職賃金アップ実現を私たちの手でつかもう! 

 

 

 コロナ感染第6波が収束しない状況が続いています。医療関係機関で働く看護職等の皆さんは緊張と疲労が混在している時期でもあり、健康管理には余念がないと推察いたします。本当にご苦労様です。

 日頃より会員・非会員問わず看護職の皆様には、看護連盟活動にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。 さて、1月31日に友納理緒(とものうりお)氏が自民党の公認候補として発表されました。そして、2月25日には日本看護連盟通常総会が開催され、正式に組織代表に選ばれたことを報告いたします。

 日本看護連盟では、第26回参議院選挙は医療職(三)表の抜本的改革をめざす「看護職基本給アップ実現選挙」と位置付けています。コロナ化の影響が追い風となり、医療現場で働く看護職の努力が世の中に注目されたことは今までにない出来事です。昭和34年10月に日本看護連盟が発足して以来、63年で迎えたこのファーストチャンスを無駄にすることなく、今こそ一人ひとりが手を携えて看護職の処遇改善(賃金、労働環境)を実現しましょう。

私自身が看護管理者の立場で考えることは
①医師との賃金の格差を是正すること
 24時間患者さんの身近でケアしているのは看護職なのに、医師との賃金の差に疑問を持ちます。是正するためには、専門職としてのスキルを磨くことと、社会に通用する政治力や経済力を身につけることも重要なことです。
②長時間夜勤の負担を軽減すること
 人員確保や他職種へのタスクシフトなど何ができるのかを考え、看護職議員との意見交換が必要でしょう。
③安心して働ける保育施設の整備
 コロナ禍における感染問題は、子育て世代のママさんナースに大きく影響するため、感染防止対策の強化は必須です。
皆さんはどのようなことに問題を感じていますか?その思いを看護職議員に伝え、改善につなげるために働きかけ活動してもらうことが、実現に向けた第一歩となるでしょう。
友納理緒(とものうりお)氏は、看護と法律について両方の専門知識を持ったリーガルナースとして、看護職が働く職場環境を改善するには、労基法等の法律を変える必要があると述べています。是非、政治の第一線で活躍してほしい人材でもあります。
最後に、未来の若者に期待することは
①給与体系の仕組みを理解すること(日本看護連盟会長のマンスリーメッセージ参照)
②看護の未来をより良い方向に進めるためにも、看護連盟活動に関心を持つこと
③必ず投票に行く習慣を身につけること
 その1票が、看護職議員を国会に送りだし、政策実現に繋がるのです。
                
              2022年4月 神奈川県看護連盟会長 近藤美知子

神奈川県看護連盟
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