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はじめに

日頃より看護連盟の活動に対しご協力いただきありがとうございます。
また、新型コロナウイルス感染症に対して最前線で闘っている皆様に、敬意と感謝を申し上げます。
 
神奈川県看護連盟では、県知事や県議会議長、県議会厚生常任委員会等に対し、危険手当の給付や帰宅できずホテルに宿泊する場合の宿泊費の補助、そして妊娠中の看護職員の休業に伴う代替要員の確保と補助金支給等について、要望を出していました。令和2年6月の補正予算で宿泊費の補助が出るようになりました。
また、看護職国会議員の働きで、慰労金が一人ひとりに支払われることになり、とても嬉しく思っています。
 
新型コロナウイルス感染症の影響で、事業は計画通り進められていないのが現状ですが、新しい生活様式を念頭に少しでも前に進めていきたいと考え、新型コロナウイルスの影響に関する実態調査を医療施設、訪問看護ステーション、助産院に行いました。調査結果では、経営的問題、誹謗中傷、感染防護具の不足など多岐にわたる問題が浮き彫りになりました。
 そのような中、医療従事者を支援したいという声かけがあり、青森県黒にんにく業者から黒にんにく76Kgが贈られ重症者を受け入れている施設に送りました。また、頂いた寄付金でN95マスクの不足に困っている医療施設に送りました。
 スタージュエリー様からジュエリー1000点の支援があり、横浜市立大学病院で贈呈式が行われ、重症、中等症を受け入れている施設へ贈っていただきました。
 NursingNowキャンペーンの一環として、「医療従事者支援バーチャルラン」を募集し、その参加料の一部で各都道府県に隔離服を寄贈しようという企画で、この企画の運営を行っているフェリック株式会社から、隔離服が80枚届き16施設へ送りました。
 また、多くの方々から寄付金を頂戴し、訪問看護ステーションで不足している感染防護具を、新型コロナウイルス感染症の看護にあたっている看護師にハンドクリームを届けたいと思っています。
たくさんの皆様の励まし、応援、ご支援に感謝いたします。感謝しきれないほどありがたいです。本当にありがとうございます。
 
 昨年はナイチンゲール生誕200年であり、引き続き「ナーシングナウ」の展開を進めています。「看護の力で健康な社会を」を掲げ看護職の専門性を最大限発揮し、人々の健康の向上に貢献していくことと看護職の地位と社会的な評価の向上を目指しています。今、まさに看護職は、医療現場や介護現場の最前線で専門性を発揮し闘っています。
 
医療崩壊を起こさないために、一人ひとりが、これからも感染しない・感染させない生活行動をしていかなければなりません。先は長いですが、新型コロナウイルスのワクチンに期待し、1日も早く終息を願い日常に戻ることを切に願います。
              
 
 
神奈川県看護連盟 会長 奥本 信子
神奈川県看護連盟
〒231-0037
神奈川県横浜市中区富士見町2-6
コル二ッシュ横浜2階
TEL.045-263-2801
FAX.045-263-2802
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